以前、
ロゴマークや
パッケージデザインをご紹介しました
板場合同会社の新商品、「えのは押寿司」が販売開始されました。
エノハとは、川魚のヤマメのことですが、姿が榎の葉に似ている事から、
大分ではそう呼ばれているそうです。
押寿司のエノハは、板場合同会社メンバーの森田さんが養殖をされたもので、
養殖場の敷地内に湧き水がある素晴らしい環境の中で育った、
体長30cmを超える大エノハです。
そのエノハの美味しさを、板場の知恵で最大限引き出された押寿司。
想像するだけで胃袋が刺激されます。
パッケージデザインは、その大きなエノハを表現する為に、
エノハの木版画を蓋一面にのせるだけ、他は必要最小限の情報を入れています。
また、エノハの身が綺麗なピンク色なので、
その良さがでるように箱は銀1色でまとめました。
えのは押寿司は、日持ちがしないので郵送はできませんので、
長湯温泉へ行かれた際には、是非ご賞味下さい。
一緒に
滋味だれ、滋味どれもどうぞ!
・
道の駅ながゆ温泉市場
・
ラムネ温泉館
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道の駅たけたにて数量限定で販売中です。

渓流釣りをこよなく愛する
プロデューサー江副氏からは、
えのはの細部に至るまでご指導が(笑)。

板場の巧みな技を伝えるいぶし銀です。

ボリューム満点です。