九州ちくご元気計画で走り続ける
うきは百姓組の
今年最初の研究会に参加しました。
昨年から、ロゴマークに始まりウェブサイトやパッケージ、
桃の花見といったイベントなど通して情報発信を進めてきた百姓組。
秋頃からは次のステップで、講師を
ベジキッチンのゴトウさんにバトンタッチして、
果実の加工品づくりに力を入れてきました。
加工品は、そのまま食べても、パンやお菓子にしても楽しめるドライフルーツ。
乾燥機を購入し、果実の大きさ、食感、見た目、味、効率、コストと
細かい調整を繰り返し、ようやく形になってきました。
先日は市場に出ている国産のドライフルーツと比較を行い、
百姓組のドライフルーツが通用する事を実感しています。
これから、そのパッケージデザイン。
イメージもかなり出来ていて形にするのが楽しみです。
百姓組のドライフルーツ、デビュー間近です!!
ドライフルーツでも百姓組のコンセプトどおり、
美味しい旬の味をお届けします。