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前崎成一 デザイナー
1978年生まれ 
長期的にトータルデザインを通し、企業の暖簾(個性)づくりを行う。

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〒818-0025 福岡県筑紫野市筑紫1288
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味噌玉リニューアル
竹田へ通い始めて3ヶ月。
待ち望んでいた、味噌玉のパッケージが完成しました!

この味噌玉については前回お話しましたので、
デザインの事をご紹介したいと思います。
今回味噌玉のパッケージリニューアルは、容器の形状から個数、
そして商品の味まで改良するところからのスタート。

まず容器の形状ですが、数ある中から紙箱を提案しました。
それまで、使われていたものは円筒状のプラスチックの容器の中に、
味噌玉としおりが入っていたものを、
リニューアルでは、紙箱にある多くの面を利用することで、
食べ方から味噌玉の説明等を、紙箱だけで完結することにしました。

この味噌玉は添加物を一切使わず、作り手の双美お婆ちゃんが、
原料から味噌そして味噌玉と、手間隙かけて作られるので、
デザインには、装飾を避け簡素でありながら、
手のぬくもりを感じるものを求めました。
その素材感を出す為に、紙箱は通常は裏面として使われるグレーのボール地を
表面にして印刷することに。これは内面の印刷を際立たせる狙いもありまります。
そうする事で、箱を開けた時にちょっとした驚きを
演出することにもなるのではと考えました。

このデザインを進める中で、もっと簡易的なものも作ってはというアイデアも生まれ、
フィルムに入れられた味噌玉を紙で巻いて、
マスキングテープでとめる簡易パッケージを作り、
紙箱は贈答用に、巻き紙は日常用にと用途を分けて使う事になりました。

先日、納品されたパッケージは、ご自宅の仏壇に飾られるという
愉快で嬉しいしらせを聞きました。
最近ではテレビやラジオ等でも取り上げられ、注文が多くあるそうなので、
新しいパッケージがこの勢いを止めずに、
多くの方に知ってもらうきっかけになることを願っています。

味噌玉リニューアル_f0120395_9275665.jpg

この新しい味噌玉は6月より販売開始されます。
(左)巻紙:6個入り400円 (右)紙箱:6個入り500円

味噌玉リニューアル_f0120395_928848.jpg

内側には全面緑で、葉にくるまれた味噌玉をイメージしてます。
うっすらと葉の模様。


味噌玉リニューアル_f0120395_928156.jpg

こちらは味噌玉がお椀に入っているイメージです。
模様は、漆器を思わせたり、月だったり、味噌玉だったりと抽象的にしています。

【味噌玉の掲載ブログ】
双美おばあちゃんの味噌玉日記
江副直樹ブログ[1][2]
たけた大好き 事務局便り
by seiichi_maesaki | 2009-05-28 09:48 | パッケージ
新しいこと
新しい事に挑戦する時には、大きな期待と不安を感じるものですが、
予測出来ないゴールを目指すという行為が、とても必要だと感じているので
いただいた話には、デザインを広義にとらえ出来る限り積極的に取り組むつもりです。

最近は、壁は自分で作るのではなく
いろんなご縁で作られているんだと、思うようになりました。
格好良く壁なんて言っても、人から見てみれば、
それは単なる床の段差程度なのかもしれませんが(笑)。
それでも好奇心旺盛に、楽しく登っていきたいと思う次第です。

そこで新しい取り組みを1つ。
現在、手の間さんで開催されている企画展の空間レイアウトをさせていただきました。
陶芸家武末さんの酒器と韓国の布ポジャキの空間展示。
お互いの作品の調和を考えまとめていくのは、とても難しかったのですが、
何とか形になったと思っています。


新しいこと_f0120395_11545839.jpg


お客さんがどのように感じられているか心配ですが、
今回このような機会を与えてくださった事に感謝しています。

警固へお越しの際には是非、手の間へお立ち寄り下さい。

「武末日臣展 −海峡を渡る風にのせて–withポジャギ」
会期/2009年5月22日(金)〜28日(木) 時間/12:00〜19:00
長崎県上対馬で、李朝陶磁器の古陶片に学びつつ創作を続ける武末氏の作品のなかから、
酒器を中心に紹介。会場では、徳永かなえさん指導のグループによる
韓国の伝統手工芸ポジャギとコラボレーション展示です。  

〒810-0023福岡市中央区警固2-19-9 百田ビル2階
TEL 092-761-0395
by seiichi_maesaki | 2009-05-23 07:57 | アイデア
長湯温泉の板前集団
昨日から泊まりで竹田へ行ってきました。
目的は旅行ではなくて打ち合わせ。

ラムネ温泉で知られる長湯。その地に点在する旅館の板前さんが
本業の傍ら、暇を見つけては商品開発に取り組む、ユニークな集団があります。

その名も「板場合同会社」。
ネーミングは、プロデューサーの江副さん
社名を聞くだけで、何か期待してしまうんですが、
その期待を裏切らない美味しい商品の数々。

今回はその会社のシンボルであるロゴマークと名刺の提案を行ってきました。
デザインを進めるにあたって、ユニークな発想を行う板前さんの集団をいかに表現するか、
また、僕たちが持つ一般的な板前さんのイメージを掴み、
それを分かりやすく伝えわれるかが課題でした。

試行錯誤の末にできた第一候補のロゴが、嬉しいことに選ばれました。
「鯛のお頭」と「包丁に施されるタガネ彫りの文字」を組み合わせた物です。
一見残酷な様に見えますが、
断ち落とされたことに気付いていないような滑稽な鯛のマークは、
期待感を漂わせる板場合同会社にピッタリですし、人の心にも残ると考えました。
断ち落とされたことすら気付かせない、巧みな包丁さばきという
包丁と鯛のストーリーもあり、板前さん達にも気に入って頂けたようです。



長湯温泉の板前集団_f0120395_18273279.gif


実は、長湯には海がないので、別案でその地に由来の山女魚の頭も提案したのですが、
最終的には、一般的な板場のイメージを優先し、めでたくも鯛のお頭に決まりました(笑)。


長湯温泉の板前集団_f0120395_19154471.jpg

打ち合わせは会場となった旅館友喜美荘
そのまま温泉につかって一杯、といきたいところでした(笑)。

長湯温泉の板前集団_f0120395_19155964.jpg

美味しい夕食を堪能してから打ち合わせ。
野菜にかかっているドレッシングが次回パッケージに。

板場合同会社には、美味しく面白いアイデアが盛りだくさん。
ウェブサイト・商品パッケージといった仕事が続きます!
by seiichi_maesaki | 2009-05-12 18:32 | ロゴ・ネーミング・サイン
ものづくりの雑誌「手の間」
福岡・警固に、ものづくりを中心に情報発信をするユニークな空間があります。
その名も「手の間」。
以前参加したグループ展の会場ですが、
ここはギャラリーであり、夜は角打でもあり、そして編集基地でもあります。
その出版される雑誌「手の間」の最新号のトップページに、紹介して頂きました。
人の目に映る自分を知る機会はほとんどなかったので、
編集長の田中さんのフィルターに通された自分を新鮮に感じるとともに、
この自分に恥じない仕事をしないと、という思いでいっぱいです。
来年の一月には、この空間で陶芸家の橋本祭由さんとの二人展も決定。

また、取材の中から嬉しい事に湧いて出てきた仕事の話もあり、
今回、5月22日から開催される「武末日臣展withポジャキ」のDM・看板・空間展示を
お手伝いさせてもらう事になりました。
建築家の高木さん左官職人の原田さんの作られた素敵な空間に、
どんな展示が出来るか、頭をフル回転させているところです(笑)。

その他にも看板のお話があり現在ラフを考え中。
今後、形にしてお見せ出来るよう頑張りたいと思っています。

ものづくりの雑誌「手の間」_f0120395_6324280.jpg

お近くの書店で、購入できますので、是非手に取ってご覧下さい!


ものづくりの雑誌「手の間」_f0120395_6325234.jpg

「武末日臣展 −海峡を渡る風にのせて–withポジャギ」
会期/2009年5月22日(金)〜28日(木) 時間/12:00〜19:00
長崎県上対馬で、李朝陶磁器の古陶片に学びつつ創作を続ける武末氏の作品のなかから、
酒器を中心に紹介。会場では、徳永かなえさん指導のグループによる
韓国の伝統手工芸ポジャギとコラボレーション展示です。  

〒810-0023福岡市中央区警固2-19-9 百田ビル2階
TEL 092-761-0395
by seiichi_maesaki | 2009-05-09 06:45 | 名刺・DM・封筒など