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前崎成一 デザイナー
1978年生まれ 
長期的にトータルデザインを通し、企業の暖簾(個性)づくりを行う。

Design studio SYU
〒818-0025 福岡県筑紫野市筑紫1288
Tel:092-408-5600

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とうふの寺子屋、サンショウ。
おはようございます。
昨晩、雨が降ったようで肌寒いですね。
今日は九州ちくご元気計画の打ち上げ。楽しみです。

サンショウという豆腐づくりのエキスパートも
九州ちくご元気計画の研究会に参加していて、
講師江副さんと推進員の白水さんが3年間の地ならしをされ
実現事業の段階で、パンフレットとパッケージデザインの
お手伝いさせてもらいました。今日はパンフレットのお話を。

秋月とうふ家という週末営業の豆腐家を営んでますが、
実はこの会社すごくユニークなんです。
本社は小郡ICの近く大刀洗にあり、
「豆乳の卸」「とうふ家開業支援」「商品開発」と3本柱で
とうふづくりから、とうふ家づくりまで何でも相談出来ます。
一番の強みは豆腐のように柔らかい頭(=智恵)。

豆乳の卸しについて言えば、
特許を取得した特殊な製造システムでつくる豆乳は
濃厚で甘みがあってまろやか。
その豆乳と機械があれば、料理店でも道の駅でもどこでも誰でも
美味しい豆腐が簡単に出来上がります。
菊池渓谷 水の駅も利用されています。

とうふ家の開業支援は
秋月とうふ家を使って平日に、とうふ屋を開業したい人の
講習をし、ノウハウをおしみなく伝授します。
東区若宮にある総菜「ひまわり」
開業支援を利用されたお店です。

商品開発においては
豆腐にはじまり、ところ天や、ねぎラー油、柿カレーなど様々。
柿カレーは直売所から名産の柿を使って、「商品を作ってほしい」
という依頼にたいして作ったもので、1年でヒット商品となり
レトルトまで誕生しています。
また、一番のヒット商品は秋月とうふ家でも味わえる
とろける白い湯どうふ」で、バイヤーさん達からも熱視線です。
これホント美味しいので、ぜひお試し下さい。

そんな魅力満載な会社なのに、伝えるのが上手くいかず
相手が理解しきれていない所があったようなので、
商談に「これ一枚広げれば、全体が把握出来る!」みたいな
パンフレットをつくりました。
サンショウは「大豆で日本の底力をつけていきたい」という
強い想いがアイデアの源です。応援したくなりますね!

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今回、コピーライター表野谷さん、写真白水さんのチームで
制作しましたが、とてもスムーズで楽しい現場でした。
また一緒に仕事がしたいなぁ。
by seiichi_maesaki | 2012-03-31 05:41 | 本・小冊子・パンフ
伝わる世界
おはようございます。
春らしくなってきましたね。
最近、ハイペースが続いてブログをサボってしまいました。
お知らせを一つ。
うきは百姓組が今年も桃の花見を開催します!
参加希望の方はこちらへ

先日、妻に薦められて伊坂幸太郎の「チルドレン」を読みました。
小説はあまり読みませんが、これは読むと世界がどんどん立ち上がってきて
物語に引き込まれました。想像が膨らむ人間描写が素晴らしく
言葉で人物や情景を描けるというのは、凄い才能だと思います。
面白いのは、同じ本でも読み手によって描く世界が違うこと。
その自由さや余白が本の魅力でもあるのでしょうね。

自分の仕事を振り返ってみると、
的確に、そして素早く伝わる様に、イメージを作り上げていきます。
クライアントの中にある世界を視覚化して
「ねぇ、ねぇ」と世間に語りかける。
相手に想像させる余白がまったくない訳ではありませんが、
受け手によって、イメージが違うのは困ります。
デザイナーのつくる世界がクライアントへの一方的な
押し付けであってもいけない。
現場で会話をし、抽出し、正確に世界を作り上げる。
そして、個々に伝わる世界の差を縮める事が
デザインの役割ではないでしょうか。

っと、小説とデザインの話をしたものの、
ちゃんと出口に立っているでしょうか?いつものことです。
今日も楽しくいきましょう(笑)。



伝わる世界_f0120395_7453980.jpg

これは、岡山出張での一枚。
防寒するようにと助言があったにもかかわらず、雪を想像できなかった。
イメージの甘さが(笑)。
by seiichi_maesaki | 2012-03-22 07:47 | アイデア
紙漉思考室の名刺と見本帖
九州ちくご元気計画のイベントは大盛況だったようです。
最終日は会場にいましたが、研究会の参加者をはじめ、
このプロジェクトに関わる多くの方々が集まり、
ちくごの進化を語っていました。これからが新しいスタートですね。
イベントの内容(Bunbo 江副さんのBlog)

今日は、ブランドづくりのお手伝いをさせて頂いている
紙漉思考室の名刺と、紙の見本帖のお話。
手漉きでつくる紙は、素材を厳選し手間隙かけて作られます。
その分、通常の紙に比べ高価なものになります。
それでも手漉紙を求め尋ねて来られる方々は、
こだわりがあり、他とは違う質感や風合いを見分けられます。
この嗜好性の高い紙を、包む事にも丁寧にしたいという
前田さんの意向で名刺と見本帖の包装は、桐箱でする事にしました。
箱の蓋には、オリジナルプロダクトのマークも刻印しています。

また、じっくり進めてきた和紙に活版印刷ができる
受注システムも準備しました。
ホームページからでも名刺や見本帖の注文が出来るように
リニューアルしていますので、興味のある方は是非ご覧になって下さい!
紙漉思考室オンラインショップ

紙漉思考室の名刺と見本帖_f0120395_4281366.jpg

見本帖の詳細はこちら

紙漉思考室の名刺と見本帖_f0120395_428870.jpg

活版印刷の注文はこちら


紙漉思考室の名刺と見本帖_f0120395_10591710.jpg

これまでに数回、和紙+活版印刷で名刺をデザインさせてもらいましたが、
どれも良い感じに仕上がりました。
写真は花事師 中村有孝さんの名刺です。

紙漉思考室のブログがちょうど更新されています。
「アルミに和紙を貼る」
by seiichi_maesaki | 2012-03-08 04:41 | パッケージ
立花町の竹林で生まれる竹堆肥
只今、ソラリアプラザ1Fで九州ちくご元気計画
ちくご進化論」という展示会が4日(日)まで開催中です!
この事業で生まれた様々な商品や試みが紹介されています。
初日からお客さんも多く大変好評のようです。是非ご覧になって下さい!

その元気計画に参加している「竹研たちばな」という研究会の
お手伝いをしましたのでご紹介します。

八女の立花町は、全国一位の竹の子の産地です。
しかし、後継者不足、生産者の高齢化とともに、
竹林の荒廃が進んでいます。
そこで、この竹林を使って地域を活性化したい、
里山を綺麗に保ちたいという思いから
「竹研たちばな」という研究グループを発足し、
竹の有効利用として、この土地で採取する土着菌に
着目した竹堆肥作りの研究を粘り強く行われています。

メンバーは平均年齢60歳、農家さん3名と
町の職員や校長先生を努められた方2名とバラエティー豊かです。
そのおじちゃん達の堆肥作りを通した活動を広く認知してもらう為に、
ロゴマークや名刺、商品ラベル、チラシなど
情報発信の基盤づくりを行いました。
道の駅たちばなに、野菜を出されている事もあるので、
まずは、そこを拠点に「竹堆肥」と「竹堆肥でつくった野菜」を
きちんと知ってもらうことから始めていきます。

「立花のおじちゃん達が、面白い事をしよるらしい」
「この竹堆肥で作ると、野菜が病気せんし美味しかよ」
「立花町の竹林が綺麗やけん、今度見に行かん?」などなど。
こんな声がうわさで広がることを目標に置いています。

講師の田中美智子さんと推進員の馬場さんと
沢山意見交換しながら進んだ研究会なので、
竹研たちばなが次の一歩を踏み出される事を楽しみにしています。

立花町の竹林で生まれる竹堆肥_f0120395_10181436.gif


この竹研たちばなというネーミングは、江副プロデューサー
ロゴマークは、竹の有効利用と立花町で循環し、
その勢いがどんどん増していくことを表現。
書体の「たちばな」はメンバー野中さんの書をベースにおこし
独自性を出しています。

立花町の竹林で生まれる竹堆肥_f0120395_10181947.jpg

名刺の裏に大きく顔写真。名前も顔も忘れません。
神経衰弱できるかも。

立花町の竹林で生まれる竹堆肥_f0120395_10175923.jpg

シールは、コストを抑えていろいろ使えるモノに。
真ん中に、キリトリ加工を施しているので、ロゴマーク部分だけでも、
ちぎって使えます。


立花町の竹林で生まれる竹堆肥_f0120395_10182447.jpg

竹堆肥とそのまま使える土。
肥料は農作物と違うので、手作り感を出すのではなく、
「何かしっかりして効き目がありそう!」と思わせる表現にしています。

立花町の竹林で生まれる竹堆肥_f0120395_10181127.jpg

A4サイズのチラシ。両面半分で切りとれるようになっていて、
ポップとしても使えます。


お問い合わせは、竹研たちばな事務局へ!
〒834-0085 八女市立花町北山2928-26  ☎ 0943-22-7739(担当:野中)
公式ブログ
by seiichi_maesaki | 2012-03-01 10:24 | ロゴ・ネーミング・サイン